vol.17
2021.06.24
川遊び、雑魚釣りなどは幼少の頃より近所の川で楽しんでいましたが、小学校4年生の時に家族旅行で行った新潟の管理釣り場で釣ったニジマスの引きに衝撃を受け、それをきっかけに本格的に釣りを始めました。
20代はバスやトラウトなどのルアー中心に釣りをしていましたが、家庭を持ってからは家族のリクエストに応えるうちに、今はすっかり船釣りにハマっております(笑)
釣ってきた魚は自分で調理をしていますので、魚の調理も得意です。鹿留・王禅寺では食用の活魚を放流していますので、釣れた魚は安全で美味しく食べられます。ぜひ食べてみてください!
今回は偏光サングラスのご紹介です。
この偏光サングラス、実は釣りにおいて超重要アイテムだったりするのです。
1.水中の様子を見やすくする
まずはこちらの動画を→
https://www.youtube.com/watch?v=iUTCSPega4U
Berry Park in FISHON!王禅寺インストラクターのプロフェッサー永井が偏光サングラスの有無の比較を動画にしてます。
ご覧いただいた通り、圧倒的に偏光サングラスの装着時の方がお魚が見えます☆
管理釣り場では表層付近にお魚が集まりやすくなるこれからの時期には必需品です。
また、河川型エリアや海釣りなどでも水面のギラつきを抑え、目の疲労軽減にもつながります。
レンズカラーは色々とありますが、天候状況や光量などによって使い分けます。
まずは定番のスモーク系やグリーン系をセレクトすればOKです!
2.目の保護に
梅雨が明ければ本格的な夏日が続き、紫外線が非常に強い季節となります。
実はこの紫外線によって目に大きなダメージを受ける事もあります。
また、急に飛んできたルアーや針などからも目を守り、万が一の大怪我の防止にもなります。
偏光サングラスは実は釣果に直結して、なおかつ目を保護してくれるマストアイテムだったりするのです!
今では低価格帯のものや、デザインも釣りに特化しすぎず、ドライブや普段使いでも使いやすいデザインのものも多くあります。
今回ご紹介の商品はタックルベリー×TWO SEEM の2021年オリジナルデザインモデルとなってます。
ぜひお試しください☆
※写真をクリックすると拡大します
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